容器マスタ
このマスタでは、採取に使用する容器を設定します。
分析試料1検体に対して、分析項目ごとに必要となる採取容器が異なるケースがあります。
本マスタを設定することで、これらの容器をシステム上で管理できます。
また、分析内容(分析項目パターン)に応じて必要容器を自動割り当てする「スプリット」機能を利用する場合、本マスタの設定が必須です。
【主な設定内容】
・容器名
システムで管理する容器名称を登録します。
・採取容器の容量
容器容量を数値で登録します。
スプリット機能で必要量を計算した際、容量を超える場合は自動で容器本数を追加します。
【各項目の説明】
※【★】...設定必須項目(基本設定として必ず登録が必要)
※【☆】...設定任意項目(便利機能を利用する場合のみ設定が必要)
【★】容器名
システムで管理する容器名称を登録します。
例:500mL ポリ瓶、1L ガラス瓶 など
【☆】採取容器最大容量
「容器スプリット」機能を利用する場合に設定します。
容器の容量を数値で登録してください。
スプリット機能により採取に必要な試料量を計算し、設定した容量を超える場合は、自動で容器本数が追加されます。
【例〕
必要量:1,200 mL
容器容量:500 mL
→ 自動追加:500 mL 容器 × 3本
容器グループマスタ
のマスタは、LIMS注文登録時に使用する容器設定をグループ化し、よく利用する容器パターンを一括登録するためのマスタです。
複数容器がセットとなる採取パターン(混合採取など)がある場合に利用します。
【利用例】
土壌調査における混合採取容器のパターン登録
例:
・グループ名:5地点混合
・容器名:No.1、No.2、No.3、No.4、No.5
同様に「10地点混合」などのグループを作成しておくことで、LIMS注文登録時に、必要容器をワンクリックで設定できます。
【設定方法】
1. 「小分類」を選択
容器グループを登録したい小分類を選択します。
2. 「選択中の小分類に新規容器グループを追加」ボタンをクリック
新しい容器グループの設定枠が作成されます。
3. 「容器グループ名」に名称を入力
複数容器をまとめるグループ名を入力します。
例: 5地点混合、10地点混合、土壌・VOCセット など
4. 「容器をリストに追加」ボタンをクリック
「容器マスタ」で登録した容器一覧が表示されます。
5. 対象の容器を選択
グループに含めたい容器を選び、「OK」ボタンをクリック
(またはダブルクリックで選択)
6. 「データの保存」ボタンをクリック
登録した内容を保存します。
株式会社ラボダストリーサポート
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