■販売管理

新規カスタム発番 / 受注登録画面

・注文書取り込み時の重複チェックおよびカスタム発番一覧の検索機能を改善

 

【主な変更内容】

① 注文書取り込み時の重複チェックを強化

従来、注文書取り込み時の重複チェックは処理ステータスが「入力中」のデータを対象外としていましたが、「入力中」のステータスでもファイル属性による重複取り込みチェックを行うよう改善しました。

連続作業中の初回登録時は「入力中」ステータスのデータが最も重複登録のリスクが高いため、このタイミングでもチェックが機能するようにしました。

 

② カスタム発番一覧の検索対象に「入力中」ステータスを追加

カスタム発番機能の一覧画面において、処理ステータスが「入力中」のデータも検索結果にヒットするよう改善しました。

「入力中」のまま登録されたデータが確認できるようになるため、ステータスが更新されていない登録の把握や重複登録の防止に役立ちます。

受注登録画面

・受注登録の個別設定の操作性を改善

受注詳細の個別設定画面について、個別設定作業をよりスムーズに行えるよう、以下の改善を行いました。

 

【主な変更内容】

 

➀ 個別設定画面と受注詳細の連動切替に対応

個別設定画面を開いたまま受注詳細を切り替えると、個別設定画面の表示内容も連動して自動で切り替わるようになりました。都度画面を閉じて開き直す手間がなくなります。

[前に戻る][次に移動]ボタンまたは、受注登録画面の受注詳細行をクリックすると切り替わります。

 

➁ 個別設定画面に詳細番号を表示・前後の明細への遷移ボタンを追加

個別設定画面に現在表示中の詳細番号を表示し、画面を閉じることなく前後の明細へ移動できるボタンを追加しました。[前に戻る][次に移動]ボタンをクリックすると切り替わります。

また、従来は「OK」ボタンを押して画面を閉じた際にデータが反映される仕様でしたが、明細の連動切替・前後移動への対応に伴い、OKボタン・キャンセルボタンを廃止し即時反映方式に変更しました。これにより、OKボタンの押し忘れによるデータ漏れを防止できます。

 

③ 受注詳細一覧で個別設定の有無を視覚的に判別できるよう改善

受注詳細一覧に、以下の個別設定フラグ列を追加しました。一覧上でどの受注詳細に個別設定が存在するかを一目で確認できます。

また、個別設定が存在する場合、[個別設定]ボタンが赤文字となります。

・個別件名

・個別報告先

・個別施設・地名

・個別納品書送付先

・個別納品物送付先

・個別請求書送付先

LIMS登録情報画面(LIMSリンク画面)

・画面を閉じる際に編集中の場合は確認メッセージを表示するよう改善

LIMS登録情報画面(LIMSリンク画面)を閉じる際、編集中の状態であった場合に「LIMSリンクを編集中です。中止してよろしいですか?」といった確認メッセージを表示するよう改善しました。

これにより、編集内容を保存し忘れたまま画面を閉じてしまうミスを防止できます。