■分析管理

LIMS注文登録ー試料画面

・下段(一覧上)の採取時刻入力方法を上段と統一

試料登録一覧の下段において、採取時刻・採取終了時刻の入力方法を上段と同様に、コロン(:)なしで入力できるよう改善しました。

これにより、上段・下段どちらの入力欄でも「1000」と入力するだけで「10:00」と自動変換されるようになります。

分析項目設定画面

・相関分析に関する操作性を改善

以下の2点について改善を行いました。

 

① 相関項目が中止の場合、従属項目の有無チェックを除外

相関分析が設定されている「相関項目」を中止にした場合でも、従来は従属項目の有無チェックが実行されていましたが、チェック対象から除外するよう変更しました。

 

② 個別設定(下段)の相関分析をDeleteキーでクリア可能に

分析項目設定画面の個別設定(下段)において、相関分析の設定をDeleteキーで削除できるようになりました。

野帳作成ー野帳抽出画面

・野帳抽出画面の表示列に試料情報を追加

野帳作成の抽出一覧画面に、採取・返却・発送に関する試料情報の列を追加しました。

 

【追加列】

・採取区分

・採取日

・社内備考

・試料返却

・容器返却

・容器発送

野帳作成ー作成済み野帳画面

・作成済み野帳画面に呼び出し元LIMS注文によるフィルタリング機能を追加

LIMS注文登録や結果承認画面から「作成済み野帳」画面を開いた際、該当LIMS注文に関連する分析項目のみを表示するフィルタリング機能を追加しました。

ステータスバーにON/OFFの切り替えボタンを追加しており、必要に応じて全件表示に切り替えることも可能です。設定状態は端末ごとに記憶されます。

 

【動作仕様】

・ON:呼び出し元LIMS注文の分析項目のみをフィルタリングして表示します。

・OFF:従来どおり、すべての作成済み野帳を表示します。

 

▼「作成済み野帳」画面を開く箇所(LIMS注文登録画面)

▼「作成済み野帳」画面を開く箇所(結果承認画面)


▼該当LIMS注文の分析項目のみをフィルタリングして表示

▼従来どおりのすべての分析項目を表示


〔補足〕

ON/OFFの設定は端末ごとに記憶されるため、次回起動時も前回の設定が引き継がれます。

分析野帳画面

・「更新セル1自動」の適用タイミングを拡張

従来、「更新セル1自動」は工程完了および分析結果計算の実行時のみ適用される仕様でしたが、暫定データ保存の実行時にも適用されるよう拡張しました。

また、暫定データ保存・工程完了・分析値計算のいずれの実行時においても、更新セルに「1」が入力されているセルが存在しない場合はエラーメッセージを表示するよう変更しました。

コンテナ詳細画面

・コンテナ詳細画面のLIMS注文番号から該当LIMS注文画面へ直接遷移できる機能を追加

コンテナ詳細画面のLIMS番号列をダブルクリックすると、該当のLIMS注文登録画面を直接開けるようになりました。

永久バーコーダー画面

・永久バーコード一覧にリンクしているLIMS番号・試料番号列を追加

永久バーコード一覧にリンクしている「LIMS番号」と「試料番号」の列を追加しました。

また、LIMS番号欄をダブルクリックすると、該当のLIMS注文画面を直接起動できるようになりました。

これにより、永久バーコーダー画面からLIMS注文の詳細をすばやく確認できるようになります。

報告書管理画面

・報告書管理画面の上段一覧に「報告先名達」列を追加

報告書管理画面の上段一覧に「報告先名達」列を追加しました。