基本的な注文内容の入力



大分類-小分類の設定

最初に、媒体と適用法令の組み合わせで分類を設定します。例:「土壌-土対法」「水質-飲料水」など。

小分類ごとに納期パターンや報告書フォーマットをマスタを予め登録しておくことで、小分類を選択するだけで、登録済みの納期やフォーマットが自動で反映されます。本機能により、注文入力作業の手間を大幅に削減できます。

 

(参考:分析分類マスタ

 

納期設定

マスタ設定にて、納期パターンを予め設定しておくことにより、受付日から起算して納期を自動でセットすることができます。手動で納期を設定した際のミスを防ぐことができます。

 

(参考:マスタ設定_標準納期


試料情報の入力

この画面では、試料名・採取場所・施設名・採取担当者などを入力します。

社内管理用の情報とは別に、報告書に記載する情報も入力できます。

例えば、社内管理では試料番号を「001、002、003」としたいが、顧客提出用の報告書では「004、005、006」と記載したい場合に、便利な機能となっています。

 


分析項目設定



分析項目の設定

分析項目の設定方法

①の枠で分析対象の項目を選択します。

右クリックで「〇」を付けます。 → 「〇」が付いた項目が分析対象になります。

フィルター機能の活用

②排水全項目や、土対法全項目など、あらかじめ分析項目をフィルターするマスタ設定をしておくと、分析項目にフィルターをかけられるため、ひとつずつ分析項目を手動で選択する必要がなくなります。

このフィルターは、顧客ごとに設定可能であるため、顧客特有の項目セットを作成しておくことで、分析項目入力時間を短縮・項目選択ミスを削減することができます。

 

(参考:らくらくー分析項目マスタ


採取容器設定



 

採取容器設定

採取に使用する容器を設定できます。

あらかじめ「容器スプリット情報」をマスタ登録しておくことで、分析項目に応じた採取容器や採取量を簡単に呼び出せます。

 

さらに、容器スプリット情報マスタでは、下限値を基に採取量を自動計算できるため、都度手計算する必要がありません。

 

この情報をラベルに印刷し、容器に貼り付ければ、採取時に必要な採取量や固定方法を容器上で確認でき、作業効率が大幅に向上します。

(参考1:容器マスタ

(参考2:スプリットマスタ

(参考3:スプリットラベルマスタ



送付先情報


送付先情報の入力

送付方法・送付先の宛名・送付先のメールアドレス・報告書と速報のフォーム設定をする画面です。

基本的には取引先マスタから自動引用されますが、報告書や速報を取引先とは異なる宛先に送付したい・異なるフォームで報告書を作成したい場合には手動での設定も可能です。



拡張情報




拡張情報の入力

標準の入力枠にない情報は、「拡張情報」機能を使って追加できます。
分析分類ごとに設定できるため、採取時に必要な情報や分析結果など、柔軟に入力可能です。

  • 拡張注文:注文単位の情報を格納
  • 拡張試料:試料単位の情報を格納
  • 拡張項目:分析項目ごとの情報を格納

これらの情報は、画面から手入力するだけでなく、分析野帳から自動転送することもできます。
さらに、入力した拡張情報は報告書などへの出力にも対応しており、業務効率を大幅に向上させます。


(参考:拡張情報マスタ



標準業務フロー・機能紹介