承認管理



LDS環境Solutionでは、「購買発注の承認」と「見積書の承認」を管理する承認機能を備えています。

承認が発生する条件は柔軟に設定でき、購買発注であれば購買品目の種類や金額、見積書であれば見積金額や値引き率によって承認の要否を細かく設定できます。

承認プロセスを標準化することで、担当者ごとの判断のばらつきを防ぎます。

 

■ 承認管理システムの利用シーン

●購買発注の承認

・特定の試薬の発注時に承認履歴を残したい

・設備購入は金額に関わらず承認フローを通したい

・特定の品目で、発注金額に応じて承認の要否を切り替えたい

●見積書の承認

・見積金額に応じて上長の承認を必要としたい

・値引き率が一定以上の場合に上長の承認を必要としたい

 

■承認管理システムの導入効果

少額や定型的な発注は自動で承認を完了するため、承認作業の手間を削減できます。一方、高額案件や特定の品目を含む場合のみ承認者がチェックする仕組みにより、リスク管理と業務効率化を両立できます。

 

■承認管理システムの動作の流れ

●承認不要と判定された場合

承認ステータスが自動的に「承認済み」に更新されます。

承認者による追加操作は不要で、そのまま発注書や見積書の送付が可能です。

●承認が必要と判定された場合

システムが自動的に承認者へ通知を送信します。承認者は通知ポップアップをクリックするだけで直接承認画面を開けるほか、専用の承認依頼一覧画面で自分宛ての承認依頼のみを一覧管理できます。

受注一覧や購買発注画面から承認が必要な案件を探し回る手間がなく、承認作業画面から案件情報を確認しながらそのまま承認処理を行えます。承認が完了するまで、発注書や見積書の送付はできません。

 

主な機能

・承認が必要とされる条件の設定

・承認依頼から承認処理までの作業希望日数の設定

・同一承認種類(購買発注・見積書)で複数の承認条件がある場合の優先順位設定

・承認依頼者(担当者)と承認者の紐づけ(複数人・複数段階の設定が可能)

▼承認フローのイメージ図




標準業務フロー・機能紹介