資格管理システム



資格管理


資格登録

資格管理システムにおける保有資格の登録手順は、以下のとおりです。

 

【操作方法】

1. 資格管理システムを起動

「資格管理」ボタンをクリックし、資格管理システムの画面を開きます。

2. 保有資格を登録

「資格保有者」タブをクリックします。

3. 資格保有登録画面を開く

「✚新規資格を付与する」ボタンをクリックし、資格保有登録画面を開きます。

4. 資格保有者を設定

「資格保有者に、資格を登録する従業員を選択します。

※ ログインしているユーザーが自動で設定されています。

 他の従業員に資格を付与する場合は、対象者を変更してください。

5. 資格を設定

登録する資格を「資格」に登録します。

🔍ボタンをクリックすると資格選択画面が開きますので、格区分(外部資格/社内資格)を選択し、対象の資格を指定します。

6. 資格番号を登録

当該資格の 資格番号(管理番号) を「資格番号」に登録します。

この情報は、報告書(帳票)に引用することが可能です。

7. 資格有効設定

デフォルトでは「資格有効中」が有効になっています。

以下のような場合は、「資格有効中」を無効にし、「資格取得予定日」に日付を登録してください。

・取得予定の資格

・社内資格の教育・訓練中の状態

※「個人教育計画表」などの管理にも利用できます。

8. 資格取得日を設定

資格を正式に取得した日付を登録します。

9. 有効期限日を設定

資格に有効期限がある場合は、「有効期限日」を登録します。

資格マスタで有効期限日数が設定されている場合は、「取得日から有効期限日を設定」ボタンをクリックすると、

取得日を基準に自動で有効期限日が設定されます。

10. 備考を設定

資格登録に関する補足情報や注意事項(業務上の制約など)を入力します。

※ ここでの備考は、「資格マスタ」に登録されている備考とは別項目です。

11. 資格認定者の設定

資格(主に社内資格)について、力量評価を実施した担当者 を登録します。

「権限付与認定者」:資格の力量を評価した方の氏名を入力します。(リスト入力)

「権限付与認定日」:資格の力量評価を実施した日付を入力します。

12. 認定承認者の設定

資格認定内容について、承認を行った担当者 を登録します。

「権限付与承認者」:資格認定を承認した方の氏名を入力します。(主に社内資格)

「権限付与承認日」:資格認定を承認した日付を入力します。

※「権限付与認定/承認」に関する項目は、ISO/IEC 17025 で求められる「要員の力量を、いつ・誰が評価し、その業務権限を、いつ・誰が承認したか」を記録・管理するための項目です。

このレベルまでの管理を行わない場合は不要です。

13. 資格証(合格証など)を保管

「資格PDFファイル」に、資格証明書(合格証・認定証など)のファイルをドラッグ&ドロップ で登録します。

この画像ファイルは、報告書(帳票)に引用することが可能です。

 

ダウンロード
【資格証を報告書に添付する場合の帳票設定例】
分析資格証添付 (案件承認者).xlsx
Microsoft Excel 14.1 KB

 

 

14. 設定の保存

 「保存するボタンをクリックし、登録した内容を保存します。





既存資格情報の編集

既存の資格情報の編集方法は、以下のとおりです。

【操作方法】

1. 資格管理システムを起動

「資格管理」ボタンをクリックし、資格管理システムの画面を開きます。

2. 保有資格情報画面を開く

「資格保有者」タブをクリックします。

3. 編集する資格情報を検索

「資格区分」「部署」「従業員」「日付」などの検索条件を指定し、編集対象となる資格情報を検索します。

※ 検索条件を指定しない場合は、すべての資格情報が表示されます。

4. 資格情報を編集

編集したいデータ行の任意の箇所をダブルクリック するか、「資格名」の青文字 をクリックすると、編集画面が開きます。

複数のデータをまとめて編集する場合は、「一括編集」を有効にし、「下方向にコピー」「上方向にコピー」 機能を利用して編集してください。

※注意

列にフィルターを設定した状態で、編集操作は行わないでください。

意図しないデータ更新が発生する可能性があります。

5. 設定の保存

 「保存するボタンをクリックし、編集した内容を保存します。





その他機能

資格管理システムを より便利に活用するための補助機能 として、以下の機能が用意されています。

 

【主な機能】

・保有資格一覧のグループ化表示

従業員別・資格別など、条件に応じて一覧表示をグループ化できます。

・保有資格一覧のピボット機能

資格の保有状況を集計・分析しやすい形式で表示できます。

・保有資格一覧の Excel 出力

表示中の資格一覧をExcelファイルとして出力できます。

・列の並び順・列幅の保存機能

手動で変更した列の並び順や列幅を記録し、次回以降も同じ表示設定で画面を開けます。

・報告書(帳票)への資格情報出力

採取者・分析者・責任者などの資格情報を、報告書や帳票に自動で出力できます。

●保有資格一覧のグループ化表示

グループ化したい列を、「ここに列をドラッグすると、その列でグループ化されます。」と表示されているエリアへドラッグ&ドロップ します。

これにより、指定した列の内容ごとに一覧がグループ化表示されます。

保有資格一覧のピボット機能

ピボットテーブルの使用目的

ピボットテーブルは、大量のデータを 集計・整理・分析 するための Excel 機能です。

行や列を入れ替えるだけで、さまざまな切り口からデータを確認できます。

主な目的は以下のとおりです。

・データの集計・分析

項目ごと(例:商品別、担当者別、日付別など)にデータをまとめ、傾向を把握します。

・クロス集計の実現

行と列を組み合わせることで、複数の視点からデータを比較できます。

 

・視覚的な把握

グラフと組み合わせることで、状況を直感的に確認できます。

・判断の迅速化

データを整理して可視化することで、業務上の判断をスムーズに行えます。

資格保有者画面の検索結果データを基に、集計を行うことができます。

「フィルタ」「列フィールド」「行フィールド」「表示するデータ」の各枠に、列名(左上段に表示されている項目)をドラッグ&ドロップすると、右側に集計結果が表示されます。

設定した集計条件は「保存」ボタンで保存でき、次回以降は同じ条件で瞬時に集計が可能です。

保有資格一覧の Excel 出力

資格保有者画面の検索結果をExcelファイルとして出力できます。

列の並び順・列幅の保存機能

資格保有者画面で手動で変更した列の並び順や列幅を記録し、次回以降も同じ表示設定で画面を開くことができます。

報告書(帳票)への資格情報出力

採取者・分析者・責任者などの資格情報を、報告書や帳票に自動で出力できます。

自動で出力する場合、「帳票出力フォームフォームマスタ」の設定方法をご参照ください。

▼帳票出力フォームマスタ画面

資格情報を帳票に出力する場合は、「帳票出力フォーム」の「資格設定」にて、出力対象となる資格を設定します。

 

【出力可能な資格情報】

・資格名

・資格番号

・資格画像ファイル(資格証・合格証 など)

 

【資格情報を出力できる担当者区分】

・採取担当者

・分析結果登録者(分析担当者)

・分析項目承認者

・案件承認者

・報告書責任者





よくある質問(FAQ)


 

 

 

 

 

Q:報告書と連携している資格情報が複数ある場合、報告書にはどのように反映しますか?
A:
「帳票出力フォーム」マスタの「資格設定」に複数登録されている場合、表示順が最も小さい資格が報告書に反映されます。 ※担当者がその資格を保有していない場合は、次の表示順の資格が反映されます。
なお、報告書に {*者資格名資格番号達} タグを設定している場合は、担当者が保有する資格情報がすべて出力されます。
出力形式:資格名➀|資格番号➀,資格名➁|資格番号➁,資格名③|資格番号③・・・
必要に応じて、報告書側に代入式(文字検索関数など)を設定することで、特定の資格のみを引用することも可能です。
〔補足〕
「表示順」ではなく、担当者の最新の資格取得日の資格情報を反映する設定も可能です。
「帳票出力フォーム」マスタの「資格設定」に登録されている資格の中で、 最も新しい資格取得日の資格情報が報告書に反映されます。

 



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